2015年5月30日土曜日

第10回目:共同圃場、自主管理圃場、管理定植と講義

さっぽろ農学校では「日直」というものがございまして、講義や実習が始まる前、終わった後に「起立!礼!」と号令をかけます。本日はその日直でした。何十年ぶりの号令でしたww

そして、今日は息子の小学校の運動会・・北海道の運動会は今日のところがほとんどのようですね。運動会をとるか、農学校をとるか・・チョットだけ悩んで農学校を取りました。普段は参観日や学校行事はなるべく行くようにしてきたので、今回は勘弁して・・ということでw

もうすぐ6月に入りますが、今年は雪解けは早くて、春の初めの頃はとても気温が高かったですが、その後は寒い日が続き、ようやくここ一週間ほどで暖かく、初夏の陽気も感じられるようになりました。そして、農学校の方も春の定植祭り(笑)がそろそろ収束に向かおうとしています。

【実習】ハウス、トマト、キュウリ誘引

ハウス内のトマトさんたちに首をつっていただきます(笑)やりかたは、一番花の下くらいに輪を作って、右向きに回して引き上げる感じです。

さらに脇芽は本葉の1葉、2葉目を残して摘み取ります。つまり3本仕立てです。これ、学校じゃないとできないなw さらに、花の下、本葉3枚目まで、先端3枚を取ります。

キュウリは、本葉5枚目までの脇芽を全て取ります。


【実習】ハウス、小松菜、ほうれん草間引き

先週間引きしましたが、さらにやります。おおむね5cm間隔になる程度に間引きます。
間引き前
間引き後
もちろん間引き菜は持ち帰って美味しくいただきました。

【実習】共同管理圃場、レタス定植

若干苗が育ちすぎ、ということで、とぐろを巻いている根はほぐして少し取ってから定植します。まさにレタスの赤ちゃん、って感じでかわいいでしょ?(笑)ただ、今日は風が強かったので、苗が転がってしまい大変でしたw

ちなみにこのホーラー、このように次に穴を開ける位置がわかるので、作業がはかどります。
ただし、だんだんズレてくるので、適当なタイミングで間隔を見直すことは重要ですw

【講義】スイートコーン、えだまめ、さやいんげん、さやえんどう、ねぎ、キャベツの特性、栽培

講義は一ヶ月ぶりです。前回は4月25日でした。午前中体力仕事をやった後なので、結構きついですが、今回も盛りだくさんな話の内容でした。
キャベツの育苗の話で、エアープルーニング育苗というのを知りました。っていうか、今までやっていたのだけれども、理解が浅くてかなり適当だったことがよくわかりました。育苗も奥が深い・・

あと、作物によって花芽分化の条件もまちまちなので、それぞれの特性をちゃんと覚えておかないとダメですね。もっと勉強しよう。

【実習】自主管理圃場定植、管理

講義後、農業支援センターが閉門するギリギリの時間まで、自主管理圃場で定植作業を行いました。畝立ても終わっていないので、そこからです。時間がないぞ・・。

植えたのは以下でした。
  • キャベツ(藍春ゴールド)
  • レタス(ラプトル、シルル)
  • ハクサイ(きらぼし65)
なかなかチャレンジングなラインナップですw
キャベツ
レタス
ハクサイ


共同圃場でもレタスやってますが、比較のためにこちらはマルチなしで行きます。キャベツとハクサイもマルチはせず、トンネルだけ作っておきました。さてどうなることやら・・


ちなみに、タマネギ、ねぎ、バレイショ、先週定植した作物、すべて順調です。来月もこの調子で頑張りましょう。

1 件のコメント:

  1. 恵みの雨が続いてますね。明日晴れますように(。-人-。)

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